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インプラント周囲炎を防ぐための予防法|LOTUS DENTAL CLINIC 不動前|東急目黒線「不動前駅」の歯科

はじめに

インプラントは、失った歯を補うための非常に優れた治療法ですが、適切なケアを怠ると「インプラント周囲炎」というトラブルが発生する可能性があります。これは、インプラントの周囲に炎症が起こり、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまう原因にもなります。

せっかく手に入れた新しい歯を長く健康に保つためには、インプラント周囲炎の予防が重要です。今回は、インプラントを入れた方が知っておくべき「インプラント周囲炎の予防法」について詳しく解説します。

 

インプラント周囲炎とは?

インプラント周囲炎とは、天然歯でいうところの「歯周病」のような状態です。歯茎が炎症を起こし、進行すると顎の骨が溶け、最終的にはインプラントがぐらついてしまうこともあります。

発生の主な原因としては、

  • プラーク(歯垢)や歯石の蓄積
  • 不十分なセルフケア
  • 定期的なメンテナンス不足
  • 喫煙や糖尿病などのリスク要因

特にインプラントは天然歯と異なり、歯根膜がないために感染が進行しやすく、一度炎症が悪化すると治療が難しくなることもあります。

 

インプラント周囲炎を防ぐための予防法

1. 正しい歯磨き習慣を身につける

インプラントは天然歯よりも汚れが付着しやすいため、特に丁寧なブラッシングが必要です。

  • 柔らかめの歯ブラシを使用する:硬い歯ブラシは歯茎を傷つける恐れがあります。
  • タフトブラシを活用する:インプラント周囲の細かい部分の清掃に役立ちます。
  • フロスや歯間ブラシを併用する:歯と歯の間にプラークが溜まるのを防ぎます。
  • 抗菌性のある洗口液を使用する:細菌の増殖を抑える効果があります。

 

2. 定期的な歯科メンテナンスを受ける

自宅でのセルフケアに加え、歯科医院での定期的なメンテナンスが非常に重要です。

  • 3~6ヶ月ごとの検診:早期に問題を発見し、適切な処置を行えます。
  • プロフェッショナルクリーニング(PMTC):専用機器を使ってバイオフィルムや歯石を徹底的に除去します。
  • 噛み合わせチェック:インプラントに過度な負担がかかっていないかを確認します。

 

3. 生活習慣の改善

インプラント周囲炎のリスクを下げるためには、日々の生活習慣も見直しましょう。

  • 禁煙をする:喫煙は歯茎の血流を悪化させ、炎症を引き起こしやすくします。
  • バランスの取れた食事を心がける:特にビタミンCやカルシウムを摂取することで、歯茎の健康を保てます。
  • ストレス管理を行う:ストレスは免疫力を低下させ、炎症を悪化させる可能性があります。

 

まとめ

インプラントはしっかりとケアをすれば、長期間にわたって快適に使用することができます。しかし、ケアを怠るとインプラント周囲炎のリスクが高まり、最悪の場合、再治療が必要になることもあります。

日々の正しい歯磨き習慣と、定期的な歯科メンテナンスを欠かさず行い、インプラントを長く健康に保ちましょう。

当院では、インプラント治療後のメンテナンスにも力を入れています。もし、「正しいケア方法が知りたい」「最近、インプラント周囲が気になる」と感じたら、お気軽にご相談ください。

 

 

LOTUS DENTAL CLINIC

 

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〒141-0031 東京都品川区西五反田3丁目13-11
不動前駅徒歩2分、目黒駅徒歩10分
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📲電話番号
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